日記

20代OLの日記 のん子と申します

よいお年を

印象に残った出来事を挙げながら2016年を振り返る。

 

 ●春に転職

2015年12月から仕事を続けながら転職活動をしていた。丁度今から一年前、私は自分がいる会社の危機感を覚えながらどうにかこの場所から出なければ、と必死だった。一か月に1人~2人は辞めていき、事業は上手くいっていない、キチガイな奴(常識が通用しない奴)がいたりで、職場環境はひどかった。今でも前の職場の人と会ったりするけど9人くらいで残っているのは古株だけだ。しかも、私がいた部署は私が辞めてすぐ廃止されなくなった。(ホームページ改修もしていたのに)

転職が決まった時、とても嬉しかった。でも、一番入りたい会社の最終面接で落とされたことをまだ根に持っている。社長と相性が合わなかった、そんな会社は行かなくて良かったと言われてきたけれど、社長なんて数回現場に顔を出すだけじゃないか。それで「君は社風に合わない」と言われて納得ができなかった。人事担当はOKを出していたが社長の判断により落とされてしまった。人事担当の人が最後に見せた作り笑顔は今でも忘れられない。この担当の人はそれなりに大きい会社で何百人と才能のある人を採用してきた方で、転職エージェントが言うには採用基準も高い為、クリアする人はいないと。その中でクリアしたわけだから、結果的に落とされてしまったけれど私自身、自信には繋がった。未練がましくてみっともないけど、今この会社にいたら今の自分とはまた違う自分になっていたのかなと想像することがある。

今の会社に入社して良かった、とはまだ思えない。これから思えるかもしれないし、後悔するかもしれない。自分のモチベーション次第だ。

●5月、ビバラロック

フェスというものに参戦。数多くのアーティストとファンの盛り上がりを身近に感じてやっぱり音楽はすごいと思った。このフェスでフレデリックにハマる。最後のサカナクションは芸術だった。

●9月、海外旅行

とても美しく日本より煌びやかな街だった。友人がタクシーの中に携帯を忘れても一時間後には手元に戻って来たし、突然生理になってもトイレにナプキンが売られていたし、道行く人に質問をしても足を止めて答えてくれた。家族以外と初めて行った海外旅行、日本のありがたみを改めて感じた旅行だった。

●2015年よりはるかに人に会わなかった1年

人に会えなかった、というより会わなかったと言う方が正しい。友人も多い方ではないから誘われることも滅多にないが、会って何か新しい発見があるかもしれない、と感じない限り人には会わなかった。会いたいね~と言われても日時を指定しないならそれは会いたいに入らない。本当に会いたいと思っているなら候補日を挙げるべきだ。一人の時間が増えた分、休止していたサイトを復活させたりブログを開設したり漫画や小説をたくさん読むことができた。

会いたい人に会う、という意味では叶った1年だった。2017年は少しでもいいから会いたいと思える人を増やしていきたい。

 

誰かに必要とされなきゃ自分の価値を見出せないと思い込むのはもうやめたい。誰かを必要とすることをカッコ悪いと決めつけるのはもうやめたい。潔く諦めることよりカッコ悪くてもいいから何か一つのことに夢中になってみたい。

 

あわよくば、誰かに会いたいと思ってもらえる自分になれればいいと願う。必要とされたい、という承認欲求より、ちょっとした理由でも会いたいと思ってもらえることの方が幸せだ。

 

もう自分でも何言ってるかわからないけど、とりあえず人生諦めるにはまだ早すぎる。30代目前だが20代をまだまだ味わいたい。

よいお年を

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