日記

20代OLの日記 のん子と申します

現状の転職活動について②

今月、二社面接に行き来週は4社面接が入っている。そのうち1社は内定が決まっている。最後の条件面談、質問事項等の確認をする機会である。その面談を受けたからといって内定を承諾したということではない。あくまでこちら側に選ぶ権利がある状態である。現在、4社のエージェントを使っている。来週はそれぞれのエージェントが紹介してくれた各企業と会うことになる。

何度も言うようだが、私は最終面接で落とされた本命の企業が忘れられないのだ。理由を上げると、

・誰もが知っている某大手のグループ会社

・仕事内容もキャリアアップ

・年収も今より100万アップ

・育児休暇はもちろん、長期労働における諸々の手当がついている

他の企業と比べてしまうと、かなり秀でている部分がある。だからこそ、面接を三回してSPI試験を休日会場で受ける等、試験内容も濃厚だった。見送りの電話が来た時、やっぱりな……と思いつつ悔しくて堪らない気持ちが込み上げ泣きそうだった。しかし、落ちた理由を聞くと悔しさに変わった。“社風に合わない”“苦労してきたことを話してくれたけど、そんなこと誰もがやってくること、特別なことはない”など、あー私の言葉選びや伝え方が悪かったんだな、と思いつつ悔しさが上回った。人事の方は某大手からグループ会社に来た人で何百人も選考をしてきた人だ。そんな人が好評価をくれたのに、社長に気に入られなかったなんて。『人事の方はのん子さんを高く評価していましたよ。気を落とさないでほしいと、仰っていました』とエージェントから言われた時、それでも私の意志は通じなかったんだな、と唇を噛み締めた。

そして今に至る。

 内定をくれたC企業は当初面接は二回以上行う予定だったのだが、最初の面接で内定をくれた。以前内定をくれた企業も最初の面接でほぼ内定をくれたのを思い出した。C企業は設立から売上は伸び続けている会社だ。面接をして好印象だったのが現場代表の男性だった。おそらく私と同じ歳、新卒で入ったらしくこの会社では一番長くいる為専門知識も誰よりも高い。そして、話し方がとても丁寧で落ち着いている。同じ歳とは思えない、というかそれを通り越して彼は疲れているんじゃないか……?とさえ思った。(あくまで噂だが離職率が高いらしい)人事の方が『もっと女性を多くしたい』と言ったので実際の人数を聞くと5人にも満たない数字だった。育児休暇もなさそうだな、と思ったが人事の方はその場にいない女の子に対し『あの子はすごく頑張ってくれるんですよ。仕事も出来てほぼ定時で帰ってますよ』と言っていた。その場にいない人間に対し自然に褒めるあたりは好印象だった。

私がその企業に懸念している点と言えば、クライアント先に出向かなければいけないところだ。私は出来れば現場の人間でありたいという概念を持っているのだ。だからこそ自社サービスを扱う人間でありたい。ただ、こんな私に内定をくれるなんてすごく有難い。連絡をもらった時はとても嬉しかった。

 

そして後日、D企業と面接をした。設立して間もないがニュースにもなるくらい急成長を遂げている企業だ。設立して間もないから上手くいけば自分が先頭を切って次世代を担うようなスペシャリストになることも可能だ。面接というよりMTGのようであまり緊張はせず話すことが出来た。しかし、あるフレーズを聞いた時は鳥肌が立った。“終電”“100時間”……何も言うまい。まだいろんなことがスムーズにいかない時期であり人数も少ない為、それは致し方ないことなのだと思う。ただ、自分がその環境でやっていけるかと思うと、YESとは言えない。現状、結果待ちである。

 

面接の場数を踏んで行くと面接の手ごたえが大体分かってくる。受かったな、落ちたな……と。そして一番大事なのは【志望動機】だ。

・自分のキャリア

・その企業で活かせる仕事

・その企業でやりたい仕事

どの企業に対しても上記3つをはっきりさせておけば、面接は上手くいく。私はこの3つはすらすら言えるよういつも面接に挑んでいる。企業もわざわざ時間を割いて話を聞いてくれるのだ、なぜその企業でなければならないのか?これがはっきりしなければ企業の心を落とすことは出来ない。

 

目指すは企業への入社だが、目の前にいるのは人間だ。その人との相性もある。だが、あくまでその人は人間だ。心のある人間だ。自分の入社意欲を伝えれば届く人には届く。届かなければそういう運命だったと、合わなかったと思えばいい。私はそう思っている。

 

退職まで一か月半、ここからが勝負だ。